#108 【第4回】体重だけがすべてじゃない。変化が見えない時に心を守る方法🕊

ダイエット

がんばっているのに、体重がまったく動かない日が続く。
むしろ、少し増えている日さえある。

そんなとき、心のどこかでふっと力が抜けてしまうことはありませんか?

「こんなに頑張っても意味ないのかな」
「どうせまた、続かないんだろうな」

ダイエットをつらくするのは、結果が出ない時間をどう過ごすか、なのだと思います。

今回は、体重という“数字”だけでは見えない変化に目を向けながら、
変化が感じられない時期に心を守るための考え方をお話しします。🌙

⚖ 体重は「たったひとつの指標」にすぎない

まず、はっきりさせておきたいことがあります。

体重は、あなたのすべてではありません。

体の中では、

  • 水分量の変化
  • 筋肉量やむくみ
  • ホルモンバランスや睡眠の質

など、さまざまな要素が日々変動しています。

それらが合わさった“たまたまの瞬間の数字”を見て、
「今日は0.3kg増えた」「全然変わらない」と、私たちは一喜一憂してしまう。

でも本当は、その0.3kgの上下よりも、
「ここ最近の自分の選択が、ちょっとずつ変わってきているかどうか」のほうが、ずっと大事なんです。🌱


🔍 数字に出にくい「小さな変化」に目を向けてみる

体重がすぐには変わらない時期にも、
あなたの中では、たくさんの変化が静かに進んでいます。

こんな変化、ありませんか?

  • 前より階段を上がるのが少しラクになった
  • 夜ごはんの量を「ちょっとだけ意識して」減らせる日が増えた
  • コンビニで、無意識に一番カロリー高いものを選ばなくなった
  • 「どうせ私なんて」と思う時間が、前より少し短くなった

これらは、体重計には出てこない変化です。

でも、たしかに「前とは違う選択」「前とは違う自分」になってきているサインです。

ぜひ、ノートやスマホに「今日気づいた、小さな変化」をメモしてみてください。
それを積み重ねていくことが、数字以外の“成長の証拠”になっていきます。📝

📉 「停滞期」は、むしろ体が変わろうとしているサインかもしれない

ダイエットには、ほとんどの人に必ず訪れる「停滞期」があります。

体は、急な変化を守ろうとする性質があるので、
しばらく続けていると、「ここで一旦キープしよう」とブレーキをかけてくるのです。

この時期に、

  • 「全然減らない」とあきらめてしまうか
  • 「今、体ががんばって調整してくれてるんだな」と見守るか

で、数ヶ月後の結果が変わってきます。

停滞期は、うまくいっていない証拠ではなく、変化に体がついていこうとしている時間。
そう捉え直せたら、少しだけ気持ちがラクになりませんか?🌈

🧡 「今日の私、よくやった」を見つける習慣

変化が見えないときこそ、大事にしたいのが
「自分で自分を認める」習慣です。

1日に1つだけ、こう言ってみる

  • 「今日はあのお菓子を我慢できた。えらい」
  • 「疲れてたのに、ストレッチを1分だけやれた。よくやった」
  • 「何もできなかったけど、また明日からでいいって思えた。優しい選択をした」

他の誰かにすごいと思ってもらう必要はありません。

自分自身が、
「今日もよくやってるよ」「ちゃんと生きてるよ」と、そっと認めてあげること。

それが、長く続けるための“心のエネルギー”になっていきます。💡

📵 どうしてもつらい時は、「体重計お休み期間」を作ってもいい

体重計に乗るたびに落ち込んでしまうなら、
「あえて、しばらく体重を測らない」という選択肢もあります。

1週間〜2週間くらい、体重計とは距離を置いて、

  • 「生活習慣だけ」を意識してみる
  • 「体の感覚」だけを味わってみる

そんな時間があってもいいと思います。

数字は、たしかに分かりやすい指標です。
でも、その数字のせいで心がすり減ってしまうなら、
一度ツールのほうを手放してみる勇気もありです。🕊

🌸 「今の自分にしてあげられる、いちばんやさしいことは何だろう?」

最後に、ひとつだけ質問をさせてください。

「今の自分にしてあげられる、いちばんやさしいことは何だろう?」

それは、

  • 早めに布団に入ることかもしれないし
  • あたたかいお茶をゆっくり飲むことかもしれないし
  • 「今日は休もう」と決めることかもしれません

ダイエットは、ただ体重を減らすためだけのものではなくて、
「これからも自分の体と一緒に生きていくための、付き合い方を学ぶ時間」でもあると思うのです。

変化が見えない日も、思うように進めない日も、
それでもやめずに、ここまできたあなたは、もう十分がんばっています。

どうか、そのことを忘れないでいてください。🌙

ここまで読んでくれた、やさしいあなたに。
今日も、生きてるだけで十分えらい。そう伝えたくて、このシリーズを書いています。
コメント頂けると励みになるので、少しでも興味があればコメントお願いします!
では、また!!

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