がんばっているのに、体重がまったく動かない日が続く。
むしろ、少し増えている日さえある。
そんなとき、心のどこかでふっと力が抜けてしまうことはありませんか?
「こんなに頑張っても意味ないのかな」
「どうせまた、続かないんだろうな」
ダイエットをつらくするのは、結果が出ない時間をどう過ごすか、なのだと思います。
今回は、体重という“数字”だけでは見えない変化に目を向けながら、
変化が感じられない時期に心を守るための考え方をお話しします。🌙
⚖ 体重は「たったひとつの指標」にすぎない
まず、はっきりさせておきたいことがあります。
体重は、あなたのすべてではありません。
体の中では、
- 水分量の変化
- 筋肉量やむくみ
- ホルモンバランスや睡眠の質
など、さまざまな要素が日々変動しています。
それらが合わさった“たまたまの瞬間の数字”を見て、
「今日は0.3kg増えた」「全然変わらない」と、私たちは一喜一憂してしまう。
でも本当は、その0.3kgの上下よりも、
「ここ最近の自分の選択が、ちょっとずつ変わってきているかどうか」のほうが、ずっと大事なんです。🌱
🔍 数字に出にくい「小さな変化」に目を向けてみる
体重がすぐには変わらない時期にも、
あなたの中では、たくさんの変化が静かに進んでいます。
こんな変化、ありませんか?
- 前より階段を上がるのが少しラクになった
- 夜ごはんの量を「ちょっとだけ意識して」減らせる日が増えた
- コンビニで、無意識に一番カロリー高いものを選ばなくなった
- 「どうせ私なんて」と思う時間が、前より少し短くなった
これらは、体重計には出てこない変化です。
でも、たしかに「前とは違う選択」「前とは違う自分」になってきているサインです。
ぜひ、ノートやスマホに「今日気づいた、小さな変化」をメモしてみてください。
それを積み重ねていくことが、数字以外の“成長の証拠”になっていきます。📝
📉 「停滞期」は、むしろ体が変わろうとしているサインかもしれない
ダイエットには、ほとんどの人に必ず訪れる「停滞期」があります。
体は、急な変化を守ろうとする性質があるので、
しばらく続けていると、「ここで一旦キープしよう」とブレーキをかけてくるのです。
この時期に、
- 「全然減らない」とあきらめてしまうか
- 「今、体ががんばって調整してくれてるんだな」と見守るか
で、数ヶ月後の結果が変わってきます。
停滞期は、うまくいっていない証拠ではなく、変化に体がついていこうとしている時間。
そう捉え直せたら、少しだけ気持ちがラクになりませんか?🌈
🧡 「今日の私、よくやった」を見つける習慣
変化が見えないときこそ、大事にしたいのが
「自分で自分を認める」習慣です。
1日に1つだけ、こう言ってみる
- 「今日はあのお菓子を我慢できた。えらい」
- 「疲れてたのに、ストレッチを1分だけやれた。よくやった」
- 「何もできなかったけど、また明日からでいいって思えた。優しい選択をした」
他の誰かにすごいと思ってもらう必要はありません。
自分自身が、
「今日もよくやってるよ」「ちゃんと生きてるよ」と、そっと認めてあげること。
それが、長く続けるための“心のエネルギー”になっていきます。💡
📵 どうしてもつらい時は、「体重計お休み期間」を作ってもいい
体重計に乗るたびに落ち込んでしまうなら、
「あえて、しばらく体重を測らない」という選択肢もあります。
1週間〜2週間くらい、体重計とは距離を置いて、
- 「生活習慣だけ」を意識してみる
- 「体の感覚」だけを味わってみる
そんな時間があってもいいと思います。
数字は、たしかに分かりやすい指標です。
でも、その数字のせいで心がすり減ってしまうなら、
一度ツールのほうを手放してみる勇気もありです。🕊
🌸 「今の自分にしてあげられる、いちばんやさしいことは何だろう?」
最後に、ひとつだけ質問をさせてください。
「今の自分にしてあげられる、いちばんやさしいことは何だろう?」
それは、
- 早めに布団に入ることかもしれないし
- あたたかいお茶をゆっくり飲むことかもしれないし
- 「今日は休もう」と決めることかもしれません
ダイエットは、ただ体重を減らすためだけのものではなくて、
「これからも自分の体と一緒に生きていくための、付き合い方を学ぶ時間」でもあると思うのです。
変化が見えない日も、思うように進めない日も、
それでもやめずに、ここまできたあなたは、もう十分がんばっています。
どうか、そのことを忘れないでいてください。🌙
ここまで読んでくれた、やさしいあなたに。
今日も、生きてるだけで十分えらい。そう伝えたくて、このシリーズを書いています。
コメント頂けると励みになるので、少しでも興味があればコメントお願いします!
では、また!!

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