#106 【第2回】それでも続かない…。ダイエット挫折パターン3つと、やさしい抜け出し方

ダイエット

「小さな一歩でいい」「完璧じゃなくていい」と分かっていても、それでもやっぱり続かない日があります。

気づいたらダイエットのことを考えるのもイヤになって、アプリも開かなくなって、
「ああ、また同じパターンだ…」と落ち込んでしまうこともあると思います。

でも、それもまたとても“人間らしい”こと。ダイエットが続かないのは、あなたが弱いからではなく「挫折しやすいパターン」にハマってしまうからです。

今回は、よくある挫折パターンを3つに絞って、そこからやさしく抜け出す考え方と小さなコツをお話しします。🌱

🌀 パターン1:「頑張りすぎて、一気に燃え尽きるタイプ」

やる時は全力でやる。食事も運動も、最初の数日は完璧。
でもふとしたきっかけで一度崩れると、そこから一気にペースダウンしてしまう──。

もし心当たりがあるなら、あなたは「全力ダッシュ型」かもしれません。

よくある行動パターン

  • 初日から食事をガラッと変える
  • いきなり毎日30分以上の運動を目標にする
  • 「今日だけ」はOKにしたつもりが、そこから一気に崩れる

やさしい抜け出し方:「60点で止める勇気を持つ」

このタイプの人に必要なのは、「もっとできるのに」でやめる勇気です。

例えば、

  • ウォーキングは「まだ歩けるな」で切り上げる
  • 食事制限も「もう一歩できそう」なところでストップする

物足りないくらいで終わると、「また明日もやろうかな」という気持ちが残ります。
逆に、限界まで頑張ると、次の日の自分がしんどくなってしまうんです。

「今日は60点でOKにしよう」と最初から決めておくこと。それが燃え尽きを防ぐ小さなコツです。✨

🌧 パターン2:「できなかった日=全部ムダだと思ってしまうタイプ」

数日間うまくいっていたのに、飲み会や残業が続いてペースが崩れた。
そこから、「もうリセットだ」「最初からやり直しだ」と感じてしまうパターンです。


よくある心の声

  • 「3日続いてたのに、1回崩れたからゼロに戻った」
  • 「一度サボった時点で、自分は結局変われないんだ」
  • 「中途半端にやるくらいなら、やらない方がマシ」

やさしい抜け出し方:「直線じゃなく“ジグザグの線”だと捉え直す」

ダイエットは、右肩上がりのきれいな直線ではありません。
上がったり下がったりしながら、少しずつ“上向きのジグザグ”を描くグラフのようなものです。

1日崩れたからと言って、それまでの積み重ねが消えるわけではありません。

むしろ大事なのは、

  • 「崩れた翌日に、どれだけ早く“戻ってこられるか”」
  • 「ゼロにするんじゃなく、“ちょっとだけ戻す”感覚を持てるか」

です。

たとえば、

  • 昨日食べすぎた → 今日は「夜だけ炭水化物をちょっと減らしてみる」
  • 一週間運動できなかった → 「今日はストレッチだけでもしてみる」

それだけでOK。「完璧かゼロか」の二択をやめることから始めてみてください。🌈

🧊 パターン3:「周りと比べて、やる気が一気に冷めてしまうタイプ」

SNSで、同じ時期にダイエットを始めた人がどんどん痩せていく。
それを見て、「自分なんて全然ダメだ」と心がポキッと折れてしまうパターンです。

よくある落とし穴

  • ビフォーアフター写真ばかり見てしまう
  • 「◯ヶ月で−◯kg達成!」という投稿と自分を比べてしまう
  • 筋トレが趣味レベルの人と、「スタート地点」が違うことを忘れてしまう

やさしい抜け出し方:「比べる相手を“昨日の自分”に限定する」

比べる相手を間違えると、どれだけ頑張っても報われない気持ちになります。

今日から意識したいのは、「昨日の自分とだけ比べる」というルールを作ること。

たとえば、

  • 昨日より1分だけ長く歩けた
  • 昨日より一口だけご飯を減らせた
  • 昨日と同じように、今日も水を意識して飲めた

そんな小さな変化で十分です。

どうしてもSNSで比べてしまうときは、一時的にフォローを外す・ミュートにするのも、自分を守る立派な行動です。🕊

📝 今日できる「小さなリセット儀式」を決めてみる

挫折パターンから抜け出すために、ぜひ作ってほしいのが「リセット儀式」です。

・頑張れなかった日があっても、
・数日さぼってしまっても、
そこから「ここからまた始めよう」と自分に合図を送る小さな行動です。

リセット儀式の例

  • お気に入りのマグカップで水を一杯飲む
  • ダイエットノートに「今日からまた少しずつ」と一行だけ書く
  • 玄関まで歩いて深呼吸をする

たったそれだけで、心の中で「ここから再スタート」という線を引き直せます。

大事なのは、「よし、やり直そう」ではなく「まあ、またゆっくり始めようか」と言える自分でいることです。🌸

🕊 まとめ:「続かない自分」を責めるより、「続かないパターン」を知ろう

ダイエットが続かないとき、これまでは「私はダメだ」と自分を責めてきたかもしれません。

でも本当は、責めるべきなのは“自分”ではなく、“自分を苦しめるパターン”です。

今日お話ししたのは、この3つでした。

  1. 頑張りすぎて、燃え尽きてしまうパターン
  2. できなかった日=全部ムダだと思ってしまうパターン
  3. 周りと比べて、心が折れてしまうパターン

もしどれかひとつでも「あ、私かも」と感じたなら、
それはもう、前より一歩進んでいるサインです。

だって、自分の「つまずき方」を知れたのですから。

次回は、「ズボラさん専用、“1日5分だけ”の優しいダイエット習慣」についてお話しする予定です。

それまではどうか、自分を責めすぎずに。
今日もここまで読んだあなたは、ちゃんと前に進めています。💐
コメント頂けると励みになるので、少しでも興味があればコメントお願いします!
では、また!!

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